【ぼくなりのアーティスト紹介文 その11 Slimcat】

神戸ストラットは簡単に言うと「純度の高い神戸まつり」を目指しています。
イベントの「顔」である出演者の皆さんを、ぼくクマガイタツロウが個人の見解で勝手にご紹介させていただくというこの企画、11組目は「Slimcat」。
神戸ストラットニューカマーオーディション『デレンゾトリマエ』優勝バンドです!
去年の神戸ストラットin摩耶山掬星台にも出演してくれたバンドで、そろそろ声かけないとなーとか思ってたらいつの間にかオーディションにエントリーしてくれていて、しかも優勝て。
なんやねん。もっと好きになるやんけ。
去年もね、イベント終わったあとに、Slimcatのメンバーが泣きながら
「クマガイさん!最高っすよ!このイベント最高っす!」
って言ってくれてん。
こういう若い神戸のバンドが「神戸バンドでよかったー!」
って思ってくれたらええなー。
から始まったのが今回の『デレンゾトリマエ』オーディションなのです。
という事で沢の鶴ステージトリマエ(最後からひとつ前)のライブ、期待してます!

Slimcat オフィシャルホームページ
http://slimcat.fem.jp/

【ぼくなりのアーティスト紹介文 その10 リピート山中】

神戸ストラットは「100%中の100%、神戸!」を目指しています。
イベントの「顔」である出演者の皆さんを、ぼくクマガイタツロウが個人の見解で勝手にご紹介させていただくというこの企画、10組目は「リピート山中」さん。
うわーーーーーーーー!
やーきにく食ーべ放題〜♪の人やで!
レジェンドやん!!!
神戸にいたんやーーーーーー!
ってなりました。ほんま嬉しい。
挨拶させてもらったんですが、打ち合わせの時も物腰柔らかいし、とても気さくでええ人でした。
ちなみに大阪環状線の鶴橋駅の駅メロはこの「焼肉ヨーデル」やで。
うらやましい!
ワタナベフラワーの目指す「誰でも知ってる、あの曲の人」やで。
ほんまにライブ楽しみやーー!

リピート山中 オフィシャルホームページ
http://repe.jp/

【ぼくなりのアーティスト紹介文 その8 アカシアオルケスタ】

神戸ストラットは「この圧倒的な神戸感!ええやん!」を目指しています。
イベントの「顔」である出演者の皆さんを、ぼくクマガイタツロウが個人の見解で勝手にご紹介させていただくというこの企画、8組目は「アカシアオルケスタ」

Kiss FM KOBEのサウンドクルーとしてもおなじみの藤原岬ちゃん率いるピアノロックバンドで、ぼくが岬ちゃん岬ちゃん言うてフラれ続けてるっていうのは、知る人ぞ知る神戸あるあるでして、岬ちゃんの歌声にキュンとするのはもちろんなんすけど、演奏がね、バリうまいねん。
みんな各々の楽器の先生もやってるねんて。
そういうの憧れるわ〜。いーなー。
僕も音楽16年以上やってるんやけどなー。MCの先生の話しかこないなー。なんでかなー。
色んな意味で変わり者だらけのバンドやと思うんやけどなんだかんだ言いながら仲よさそうなんもこのバンドええな〜って思うところっす。

相変わらず岬ちゃんは僕のお誘いを無視ですけど、しかしあえてここに書かせていただきます。
岬ちゃん、ストラット終わったら、8泊9日くらいでデートしましょう!

アカシアオルケスタ オフィシャルホームページ
http://acacia-o.com/

【ぼくなりのアーティスト紹介文 その7 平松愛理】

神戸ストラットは「このイベント、神戸!って感じするやん!いいやん!クマガイいいやん!」を目指しています。
(嘘です。みんなのおかげです。感謝感謝です。)
イベントの「顔」である出演者の皆さんを、ぼくクマガイタツロウが個人の見解で勝手にご紹介させていただくというこの企画、7組目は「平松愛理」さん。
平松さんの主催する神戸ミーティングという1.17に毎回開催されているイベントに、ワタナベフラワーを呼んでいただいた頃からグッとぼくの寄切り相撲でなかば強引に仲良くさせてもらっています。
ほんま平松さんええ人やねん〜。
実は前回の神戸ストラットin摩耶山掬星台にもお誘いしていたのですがスケジュールが合わずで叶わなかったんやけど、それを平松さんずっと気にしていて
「次にクマちゃんが、ワタナベフラワーがやる事なら私絶対協力したい!」
っ言ってくれてたんです。
僕らからしたら雲の上の人やのに、ほんま気さくでハートフルな人やし、電話でも忙しいのに僕といっぱい喋ってくれるし、ほんまはかなり天然やし、とにかく尊敬してます!

平松愛理オフィシャルホームページ
http://www.hiramatsueri.com/

【ぼくなりのアーティスト紹介文 その6 ガガガSP】

神戸ストラットは「このイベント、まさに神戸って感じするな〜。ブッキングしてる人天才やな〜。」を目指しています。
イベントの「顔」である出演者の皆さんを、ぼくクマガイタツロウが個人の見解で勝手にご紹介させていただくというこの企画、6組目は「ガガガSP」
神戸で知らない人はいないんちゃうかな。
青春パンクバンドです。
最初の出会いはライブハウスでのコピーバンドイベント。
ワタナベフラワーはオリジナルを中心にカバー曲を2〜3曲を入れ込んで「僕らはコピーバンドです!」と言い続けていました。
そのイベントのゲストがガガガSPやったんです。
めっちゃカッコええけど、同い年で、そん時すでにメジャーが決まってて、ドンドン有名になってくガガガに、サイレントジェラシーをしていました。
つまりは紅に染まったこの俺を慰めるやつはもういない状態でした。
その後ラジオを一緒にやったり、ボーカルの前ちゃんを慰めに家まで行ったぼくがつぶれてしまい、前ちゃんに朝からお味噌汁を作ってもらったり、まあとにかく仲良くなりました。
こないだも朝9時に前ちゃんから電話あって「どないしたん?」って聞いたら「いや、もう飲まれへんよ〜。」っていう最強にアホな返答が返ってきたので、早めに切りました。

ガガガSPオフィシャルホームページ

http://gagagasp.jp/