水道筋も一緒にストラット!!

神戸ストラット初年度からガッツリ応援してくれている、水道筋商店街のみなさん!
今年も一緒にストラットしてくれる事になりました!

僕は西宮の市場、商店街で育ったんやけど、その市場や商店街は震災後なくなってしまいました。
市場や商店街歩いて、声かけてくれる人がいたのは、小学校5年生からオカンがいなかった僕にとって、じ、実にこ、心強いものだったんだなあと芦屋雁之助口調になるくらいはメランコリー。

水道筋商店街は僕の故郷です。
ルルル〜。

クマガイタツロウ

やせたい

脱いだらすごい、クマガイタツロウです。

先日、初めて地元の商店街のお祭りをプロデュースさせてもらったんやけど、スタッフさんの頑張りによりワタナベフラワープロデュースの出店がめちゃ好評でしたので、これそのままストラットに持ってこうと思ってます。

いろんなおもしろが見えてきたー!

そろそろステージも発表しよ。

徐々にベール脱ぎだすストラット。お楽しみに!

そしてそのおもしろのひとつ!

なんと神戸ストラットのトリ前の出番で出演できる

「デレンゾトリマエ」

8月26日(土)太陽と虎でオーディションイベントやるでー!

ワタナベフラワーもゲストで出るよ!

 

ちなみに僕は実行委員長という立場が一応あるので、発言力を考慮して変に不公平にならないよーに、審査にはかましてもらえません

書類選考も参加させてもらってません!

なので当日、どんかアーティストが出てくるのか僕も楽しみなのです!

怠惰な体で見守る予定。

ちなみにこのオーディションイベントのあと、ワタナベフラワーは飛び出しで六甲アイランド サマーフェスティバルに出演しにいきます。

(なんでやせへんのやろ。)

 

クマウドファンディング2017開始!!

クマウドファンディング2017開始!!

2015年、阪神淡路大震災から20年がたち「神戸はこれだけ元気になったよ!」というのを神戸の音楽、神戸の美味しいもの、神戸の景色で発信し、東北の人達に見てもらおうと思ったのが神戸ストラットをやろうと思ったきっかけです。

神戸ストラットでは毎年、東北で被災されたご家族を招いています。

東北のみなさんを神戸に来てもらう資金、そして入場無料の神戸ストラットのイベント制作や運営に必要な資金の具体的な応援をお願いしたいのです。

クラウドファンディングは手数料が必要になります。

みなさんの具体的な応援をなるべく純度100%で使わせてもらえる方法はないかと考えて、クラウドファンディングならぬ「クマウドファンディング」(クマちゃんのお願い)をさせていただきます!

目標金額は100万円!

ぜひともみなさん、神戸ストラット クマウドファンディングへの具体的な応援、よろしくお願いいたします!

神戸ストラット実行委員長
ワタナベフラワー クマガイタツロウ

クマウドファンディング(申し込み 9月30日 締め切り)

【Sコース 10万円】

  • バックステージパス
  • イベント開始前にステージでの撮影タイム
  • あなたの名前入りトロフィー
  • 神戸ストラット関係者打ち上げイベントご招待
    ※11月18日(土)神戸某所(来れない方はあなただけへのお礼動画)
  • 限定Tシャツ
  • 神戸ストラット写真集
  • 神戸ストラットフラッグ(当日会場飾りにお名前掲載)
  • 限定グッズ

【Aコース 5万円】

  • あなたの名前入りトロフィー
  • 神戸ストラット関係者打ち上げイベントご招待
    ※11月18日(土)神戸某所(来れない方はあなただけへのお礼動画)
  • 限定Tシャツ
  • 神戸ストラット写真集
  • 神戸ストラットフラッグ(当日会場飾りにお名前掲載)
  • 限定グッズ

【Bコース 3万円】

  • 神戸ストラット関係者打ち上げイベントご招待
    ※11月18日(土)神戸某所(来れない方はあなただけへのお礼動画)
  • 限定Tシャツ
  • 神戸ストラット写真集
  • 神戸ストラットフラッグ(当日会場飾りにお名前掲載)
  • 限定グッズ

【Cコース 1万円】

  • 神戸ストラット写真集
  • 神戸ストラットフラッグ(当日会場飾りにお名前掲載)
  • 限定グッズ

【Dコース 5千円】

  • 神戸ストラットフラッグ(当日会場飾りにお名前掲載)
  • 限定グッズ

振り込み方法

銀行振り込み

お申込み方法

※クマウドファンディングは、インターネットでのみお申込みいただけます。

受付フォーム内容に

  1. コース名 / 口数(○コース / ○口)
  2. お名前(ふりがな)
  3. 電話番号
  4. 郵便番号 住所
  5. メールアドレス
  6. フラッグに記載する名前(ニックネームでも可)
    ※申し込みお一人様につきお名前は一名様分のみ記載可能です。
    ※10文字を越えるニックネームは不可能です。
    (OK例:クマちゃん NG例:クマちゃん&ムサちゃん)

  7. その他質問事項

を入力下さい。

流れ

  1. 下記フォームよりお申し込みをお願いいたします。
  2. 内容確認、振込先等詳細案内メールが記載アドレスに届きます。
    ※自動返信ではありません。
    ※申し込みより1週間経っても返信がない場合はお問い合わせください。
  3. 振込確認メールが記載アドレスに届きます。
    ※毎週月曜日確認
    ※振り込みより2週間経っても返信がない場合はお問い合わせください。

その他注意事項

  • ※official_info@kobestrut.com、watanabe_flower@yahoo.co.jpのメールアドレスを受信出来るように設定お願いいたします。
  • ※振込手数料はご自身でご負担お願いいたします。
  • ※キャンセルの場合いかなる理由におきましても返金は致しかねますので、予めご了承ください。
  • ※やむなくイベントが中止になった場合も返金は致しかねます。その際、グッズ等は後日郵送させていただきます。
  • ※イベント中止の際「神戸ストラット写真集」に関しましては、神戸ストラット関連のイベント及びワタナベフラワーのライブ写真中心の写真集をお送りいたします。

※受付は終了いたしました。

北浦さんの言葉

クマガイタツロウです!

今年六甲ハロウィンフェスティバルとの同時開催に初チャレンジする神戸ストラット。みんなに少しでもその経緯を知ってもらいたいので少しずつブログを書いていきます!

まずは六甲アイランドハロウィンフェスティバルを運営する六アイの北浦さんをみんなに紹介したいです!

同時開催にあたって、の想いを北浦さんに書いてもらいました!

みんな読んでやー!

北浦さんからのメッセージ

皆さまはじめまして。

六甲アイランドハロウィンフェスティバルの企画運営責任者をしております、株式会社ニュースダストの北浦諭と申します。

このたび、クマガイタツロウさんの熱い思いを受け、2017年の神戸ストラットを当イベントと同時開催させていただくこととなりました。

今では全国的に有名になったハロウィンですが、六甲アイランドではさかのぼること29年前、まだほとんどの日本人がその「ハ」の字も知らなかった頃に、マンションの管理組合が主催する子どもたちのためのイベント企画としてはじめて開催をしたのが発祥です。

昔から外国人の居住者や就労者が多かった六甲アイランドではすぐに浸透していき、地元の企業、住民の皆さまの支えもあって、今では2日間で約3万人のお客様に来ていただける一大行事に成長しました。

1988年3月に六甲アイランドができたとき、ここに引っ越してこられたすべての方々が「はじめまして」でスタートしました。
無邪気な子どもたちなら放っておいてもすぐに仲良しの友だちを作れますが、大人はなかなかそういうわけにもいきません。
なのでこの街では、住民の方々が少しでも早く交流して仲良くなれるように、地元主催での様々なイベントやお祭りを開催してきたのです。

六甲アイランドで育ってきた子どもたちは、物心がつく前から親に連れられて季節ごとにお祭りへでかけ、小学校に入れば友だち同士で楽しむようになり、中学・高校時代には青春の思い出に、独立して街を離れても祭りのときに合わせて帰省したりします。
かくいう私も、そんな子どもだったうちの一人です。

神戸ストラットとハロウィンフェスティバルの同時開催で、どんな化学反応が起こるかは、まだわかりません。
ですが、きっと素晴らしいイベントになる。少なくとも私はそう確信しています。

少しだけの協力、手助けでも、少しでも多くの方からいただくことができれば、それは大きな力になります。六甲アイランドのイベントもそうやって継続してきました。

皆さまとともに、今年のハロウィンを、そして神戸ストラットを盛り上げさせてください!

六甲アイランド地域振興会
ハロウィンフェスティバル企画運営責任者
株式会社ニュースダスト 北浦 諭

株式会社ニュースダスト 北浦 諭

坂田くん

ワタナベフラワー、クマガイタツロウです。
神戸ストラット、今年も出演者オーディション企画「デレンゾトリマエ」はじまりました。
神戸が好きなミュージックMan&Womanにぜひ参加して欲しいです!
今回このデレンゾトリマエはうちのムサさんとイクちゃんが担当で、神戸のライブハウス太陽と虎にもご協力いただいております。
楽しみっす。
そんな中僕は前年に引き続き統括ディレクターを引き受けてくれた新婚で奥さんめちゃかわいいから死ぬほど羨ましい坂田くんと、当日の会場となる六甲アイランドをウロウロ徘徊しています。
僕の「あんなんできへんかな。」「これはどや。」って言う思いつきのワガママも、新婚で奥さんめちゃかわいいからなのか坂田くんは余裕の笑顔でうんうん聞いてくれてます。
こんな何とも言えないモヤモヤ(ねたみ そねみ)を抱えながら、もういっちょウロウロしてきます。
(近日 第2弾出演アーティスト発表予定)